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もちろんです。グロスミンはチクゴ株クロ |
レラの最高品質のものだけを選りすぐり |
そのまま粒状にしたものです。チクゴ株 |
クロレラには特有の成分であるクロレラ |
エキス(CVE)が豊富なため、細胞外に |
CVEの構成成分であるある多糖体と |
いうネバネバ成分が溢れ出ています。 |
これは他のクロレラには見られないチク |
ゴ株クロレラ独特の現象です。このため |
打錠時に圧力をかけるだけで細胞同士 |
がくっつき合って100%の粒状になります |
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クロレラ100%の粒になって |
いるかは不明です。クロレラ |
以外に添加物としての賦形剤 |
や着色料を加えている「緑」の |
粒が多いようです。 |
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Q2、グロスミンのクロレラエキ |
ス(CVE)はCGFとどう |
違うんですか? |
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グロスミンのCVEはCGFとは全く異なり |
ます。CVEはグロスミンに特有の成分 |
で、健康を支える力に役立つ効果が |
科学的にしっかりと裏付けられていま |
す。CVEはグロスミンに平均30%含まれ |
ています。 |
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他社クロレラではクロレラエキス |
をCGFとしていますが、これは |
クロレラ生長因子と呼ばれて |
いるもので、これまで健康を |
支える力に役立つ作用を有する |
という研究データはありません。 |
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グロスミンは全国の病院や大学で |
研究が行われ、これまで医学・薬学 |
栄養学の各学会で発表されてきた |
研究データは350例を越えています。 |
これは他のクロレラや健康食品には |
類を見ないことです。 |
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公表できるデータが乏しいため |
か、商品名を隠し、体験談で |
効果があると訴えています。 |
商品名を出していないとはいえ、 |
誤解を招く違法な宣伝方法 |
と言えます。 |
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違います。理由はその必要がないか |
らです。グロスミンは細胞壁が薄い |
(他のクロレラの約1/10)クロレラ |
・ブルガリス・チクゴ株を用いることと |
細胞壁にひび割れを入れることで、 |
内容成分を損なうことなく82%の消化 |
吸収率を実現しています。これは |
よくゆでたうどんと同等の消化吸収 |
率です。(国立栄養研究所、山形大学) |
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他社クロレラが用いている種株 |
は細胞壁が厚いので破砕する |
必要があるようです。しかし、 |
破砕したところで試験管内の |
「人工消化率」で80%程度。さ |
らにクロレラの細胞壁には有効 |
成分がありますから、細胞壁 |
破砕によってバラバラになって |
しまう可能性が大です。 |
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Q5、亜熱帯地方のクロレラ |
とグロスミンはどう違う |
のですか? |
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クロレラは太陽光で活発に光合成を |
行って細胞内に栄養成分を作ります。 |
ところが大切なのは光の強さでは |
なく、一個一個のクロレラ細胞が |
どれだけ十分に光を吸収しているか |
です。そのため、グロスミンは水深 |
15cmという浅いプールで培養されて |
います。従って、どの細胞も均一に |
太陽光を吸収して、栄養成分やクロ |
レラエキス(CVE)が豊富な健康増進 |
に適したクロレラに生長します。 |
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台湾やインドネシアなど亜熱帯 |
地方で生産されるクロレラは、 |
培養液の水温上昇を防ぐため |
培養プールの水深を50cmと大 |
変深くせざるを得ないため、 |
クロレラの1個1個が太陽光 |
不足でいわゆる「もやしっこ」 |
タイプのひ弱なクロレラになり |
がちです。 |
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