究極の青汁エキス麦緑素とは                                                          

大麦若葉を搾った青汁は、私たちの健康にとてもありがたい自然の恵みですが、問題は青汁の長期保存ができないことでした。生の青汁は傷みが早く、冷蔵庫などで保存してもすぐ変色し、味も落ちてしまいます。何とか青汁の活性を保ったまま長期保存できる方法はないのだろうか。

この問題を解決したのが1969年、萩原義秀医学博士の発明によって誕生した大麦若葉エキス 麦緑素だったのです。麦緑素は搾汁された大麦若葉の新鮮な青汁を、熱を加えずにスプレードライで粉末化させる「活性保存製法」という独自の製法で生まれま した。青汁を加熱せずに粉末化するという画期的な製法で生の青汁がいつでも、どこでも手軽に味わえるようになったのです。

この麦緑素のセールスポイントは何と言っても「生」の青汁であること。エネルギッシュで新鮮な大麦若葉そのものの色、味、品質が生かされたエキスには、私たちの健康に欠かせない栄養素や有用成分が含まれています。

今では様々なタイプの大麦若葉の青汁が販売されていますが、本来の青汁の効力をアピールできる商品はごくわずか。同じ素材でも製法によって商品の特性が大きく違ってくることを知っていただき、確かな品質とともに、本当に自分のからだに合った青汁を選ぶことが大切です。

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