●「桃の葉の薬」は昭和24年に根岸長三郎氏によって研究開発された商品で、その名前が示す通り“桃の葉”から主成分が抽出されています。 本品はあせもや皮フ炎症に古くから用いられてきた民間療法「桃の葉の行水療法」をヒントに開発された医薬品です。
●相談すること 1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談してください。 (1)医師の治療を受けている人。 (2)本人又は家族がアレルギー体質の人。 (3)薬によりアレルギー症状(発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等)を起こしたことがある人。 (4)湿潤やただれのひどい人。 2.次の場合は、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。 (1)使用後、次の症状があらわれた場合 〔関係部位〕皮ふ 〔症 状〕発疹・発赤、かゆみ (2)5?6日間使用しても症状がよくならない場合
1日1?数回適量を患部に塗布するか、ガーゼ等ののばして貼付してください。
103.55g中 (・桃の葉 2.00g キョウニン 5.00g)の抽出液 100.00g 硫酸アルミニウムカリウム 2.00g レゾルシン 0.50g エタノール 0.50g グリセリン 0.50g サリチル酸メチル 0.05g
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